初P泊は突然に  年末に納車されて!
ー札幌市 Sさんー
それは1月12日のこと。

もうすぐ子供の冬休みが終わってしまうので、
とりあえずスキーに行こうと準備を開始。

ATOMのBタイプは、後ろに高さ2mほどの長尺収納がある。
これがスキーを入れるのにジャストサイズなのだ。
何といってもスキーキャリアのように
泥汚れを気にしないでいいというのが有り難い。

北広島のスキー場で滑った後に、
ATOMの中で人目を気にせずウエアを脱いでくつろぐ。
レストランでのスキー靴を履いたままの食事から解放され、
ゆったりと・・・・・ああ、極楽♪

その後、栗山町の温泉へ行く途中で天気が急変。
猛吹雪となる。
背の高いATOMは、
やはり風の抵抗を受けてしまって運転は慎重に慎重を重ねた。
でも、しっかり露天風呂に入って極楽♪
温泉からの帰り道。
子供たちはバンクベッドで熟睡。
フトン・毛布完備なので、風邪をひく心配もない。

天気は、相変わらず吹雪いている・・・・・・・・
休みは、しばらくとれそうにもない・・・・・・。

「行こうか!」
「行っちゃおう!」

突然のドライブ決定! 
家に帰って着替えを持ち、ペットに山盛りのエサを与えて、GO!
目的地は、函館だ!
夜中の10時に出発するのもスゴイが、目的地もスゴイ。
無計画な我が夫婦。

コンビニの駐車場で夜食。
カーテンを閉めれば、他人の視線からも解放されて落ち着いて食事ができた。

室蘭の夜景を横目に国道を走り、
道の駅「YOU・遊・森」に着いたのは5時近く。
毛布・フトンを用意しているので、FFヒーターも消すぐらいに温かい。
しばし熟睡。

8時に起きて、函館へ。
朝市で朝昼兼用の三色丼を食べ、ベイエリアへ。
金森倉庫の駐車場に入り、妻と子供たちはショッピング。
お父ちゃんは、ATOMでオヤスミ。
これはイイぞ。 
家族サービスと睡眠が同時にできる。

どこか適当な観光地に連れて行き、自分は車の中で寝てればいいのである。
そんなことを考えながら、いつの間にか寝てしまった。

市内をグルグル回り、日も暮れてきたので函館山へ。
ロープウエイに乗って夜景を楽しむ。
寒い。
帰りのロープウエイの中から、駐車場のATOMがはっきり見えた。
なんかウレシイ。

赤松街道のラーメン屋で夕食。
まだバックの感覚がつかめず、
駐車場に入れるのに苦労していたら店員が飛んできた。
店の中で注目の的になっていたらしい。
店に入るとき、ちょいとテレた。

大沼の「ちゃっぷ林館」で入浴。
閉館の9時まであと40分。
慌てて露天風呂に飛び込む。
ゆっくり温まることはできなかったが、
しばらく体がポカポカしていたので泉質はいいのだろう。

子供たちはバンクベッドへ。
妻もダイネットのベッドへ。
星空を見上げながら、一人、トラック野郎の気分を味わった。

ニセコを通り、中山峠を越え、自宅に戻ったのが3時半。
子供たちはまだ熟睡中。
「起こしても、家の中は冷えているよな。」
「ここで寝せるかぁ。」家の中に荷物を入れ、
家族4人、庭先に止めた車の中でP泊という結末。

子供たちは、起きたら家の前に着いていたのでビックリしていた。
これに味をしめた我が夫婦、
次は夜中の12時に出発するのである。

しかも、家を出てから車の中で行き先を相談するという無計画ぶり。
「どこに行こうか?」
「旭川の動物園。」

普通のドライブ感覚で1〜2泊の旅行ができる

キャンピングカーは、
そんな行きあたりバッタリの我が夫婦にピッタリな車である。