「秘湯 湯の滝温泉征服」
ー苫小牧市 Kさんー
05年7月7日、長年の夢 秘湯「湯の滝温泉」にアタック。

バンテック社のJB-500、11年目に入ったので足周りを強化リニューアルし、
テスト走行のため6月15日〜20日までヌプントムラウシ温泉で林間走行テスト。
デコボコ林道、快適な走りができたので長年の夢 秘湯「湯の滝温泉」トライする。

7日苫小牧地方2〜3日前から雨天だが7時、雨の中ヌプンに向け出発。
場所は市販されている一部の地図に記載されているが
国土地理院1:25.000地図に記載されてなく、情報入手が困難でした。

ドライバー60歳後半男性、同乗者50歳後半女性、
介護必要な18歳オス犬(オムツ着用)、16歳右後足不自由なメス犬、
ロートルグループでのいつものスタイルでの出発。

正午トムラウシ、山の交流館とむら着。
湯の滝温泉の情報を得て十勝川上流に向かう。
秘奥の滝林道入口から12キロ林道走行。
ミートカチ5支線林道に入りゲートから1.5キロ。
ここまでは整備されていた路面、
背丈約60センチの千島笹の生い茂る林道をかろうじて
林道と判別できる登り坂尾根から
下り坂で千島笹密集でラッセル走行となる。

約200mで林道が終わり車は此処まで。
徒歩での藪漕ぎなので老犬達は車内で留守番。
滝の音が聞こえるが、藪漕ぎで獣道沢に下る。
小雨降りなので足元滑りスベリ台の様子、約100mで滝上に到着。

沢渡り、対岸滝上部の湯壺到着、湯温最適、
お湯コンコンと湧き出ている。

滝下に崖づたいに降り、滝下の湯壷到着、一風呂浴び、写真撮影。
長年の夢実現、秘湯「湯の滝温泉」征服。
15時を過ぎたので、羆の危険が多いので帰途に着く。
が、藪漕ぎでの崖登坂、非常にキビシイ登坂、今度は車での藪漕ぎ登坂、
路面の千島笹が雨でぬれ、タイヤが滑り4L/1速で登坂成功、さすがマニュアル車。

ヌプントムラウシ温泉で一風呂浴び、ビールを飲みながら長年の夢実現、満足感であふれている。

翌日、上流に釣り/タモギ茸の様子を見に行き、茸、オショロコマの収穫あり。
オショロコマは前回6月のときよりも大型化し、25cm前後が釣れた。

夕食時山仲間の北大OBと茨城から来た登山家と塩焼き、ホイル焼で一杯やりながら情報交換。
翌日2名下山。

温泉下流2kmのタモギ茸の様子を見に行くが羆の糞を発見、
警戒していたら近距離にて若い羆 気配を感じたので爆竹一発退散する。
茸あきらめて温泉に戻る。
温泉の近くまで 羆 が徘徊する様になった。

今回の秘湯「滝の湯温泉」探求旅行でのJB-500の走行すばらしく、益々愛着が湧きました。
運転できなくなるまで面倒見ることに決定。

今回は7日〜11日までの滞在でした。
7月21日、3回目のヌプントムラウシ温泉に入ります。
以前の様に 温泉 間欠泉となりましたが、15分ぐらいで温泉が出ます。

トムラウシ方面へ旅行される方、「山の交流館とむら」で情報を見ては。
美味しいソフトクリーム、綺麗なトイレあります。

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