北の国から
ー新冠町 Oさんー
10月11日〜12日、第1回「北の国からキャンピングカーフェスティバル」に参加してきました。

このイベントは富良野市観光協会主催で今回初めて開催され、
麓郷の石の家の駐車場に車中泊し、紅葉と収穫の秋を富良野で楽しむというものです。

担当者はこれまでと違った形で富良野を楽しんでもらおうと、半年程前から企画していたようです。

当日は13:30から受付14:00開始でしたが、13:00頃到着しました。
天候の心配があったためか、テント(10張り)を立てているところでした。

一般の観光客の方の車もあった為とりあえずあいている所に止めてくださいということで、案内されたのは一番テントに近いところでした。

14:00過ぎに開会。 関係者の方々の挨拶が行われ、15:00からワインの講習の後、
ワインの試飲・富良野の農産物の試食となりました。

カボチャ・丸ごと玉ねぎ・ジャガイモを炭火で焼き、おいしくいただきました。
これで終わりと思っていたところ、北の峰にあるソトカフェの天然酵母のパン、
そしてダッチオーブン料理(ローストチキン)が出されました。

「おやつですから」との担当の方の声がありましたが食事そのもので、
「おやつ」で皆お腹いっぱいとなってしまいました。

その後、クイズ大会が行われました。

案内では「北の国からクイズ」とあったので「北の国から」にちなんだ問題が出されるものと思い、 我が家では古い北の国からのビデオを引っ張り出し、DVDにして、申込みをした9月からキャンプへ行く途中のクルマの中で見ることにしていました。

先日のタマネギ会への行き帰りもずっと北の国からが流れていました。

今回は石の家の駐車場ということでしたので、2002遺言からの出題が多いと予想していたのですが・・・
富良野に関する問題が多く出題されました。

優勝賞品は、石の家のお風呂に入浴する権利が与えられるということでした。

「北の国から」世代ではない息子(2002遺言でさえ3歳でした)が、石のお風呂に入れるかもしれないと
「北の国から」をこれまで見たこともなかったにもかかわらず一番張り切っていたのは、面白いところでした。

結果は、最後の3組(ベガのKさんも残りました)に残ったのですが最後の問題で、優勝は同じコンロを囲んでいたHさんに。

優勝賞品はお風呂の入浴権だけと思っていたところ、北の国からにちなんだオルゴールのセットもありました
(参加記念として、1台に1個づつプレゼントされました。

翌日帰りにオルゴール館により、その値段を見てビックリ、9個セットで木箱入りは・・・・・)。

息子は石の風呂に入れなかったのを残念がり、母はオルゴールセットを残念がりでした。

18:00からは夕食会。ジンギスカンが用意されました。

オヤツ(?)でお腹いっぱいのはずでしたが、入るところは違うとばかりに、皆さん、元気よく食べていました。

有料でしたが、生ビールも用意され、酔いもまわり(15:00からワインを飲んでいましたので)
楽しいひと時を過ごすことができました。

テントのまわりはビニールで覆われ、炭火もあり、寒さも少しは防ぐことはできました。
雨が断続的に降っていましたので、目玉でもあった、石の家ナイトハイクは難しいかと思われていましたが、雨の合間も見て実施されることになりました。

雨具・長靴を準備している方が多かったのは、さすがキャンパーでした。

坂を上り、石の家が見えてきました。
お風呂を沸かすためのマキの炎を見た時、遺言でシュウ(宮沢りえさん)が吾郎のために風呂を焚くシーンを思い出しました(ドラマでは明るい時でしたが)。

その後、石の家の中で、担当の方から、撮影秘話など聞くことができました。
[ガッツ石松さんのギャグ、田中邦衛さんの身の軽さ・短い釘ではなく長いクギを渡していた
(なぜかは・・・)等々]。

石の家は通常は18:00までとなっていますのでライトアップした石の家は普段は見られないということでした。

ナイトハイクも終わり、第1日目予定されていた内容は無事終了。

その後、優勝したHさん、お風呂に入ったそうです。
取材(当日オートキャンパーも取材に来ていました。)もあり、のぼせたということでした。
そのことを聞いた息子の残念がりようは・・・。

車に戻り、また北の国からのDVDを見ていました。すっかり「北の国から」に、はまってしまったようです。

やはり初めて見る者にもひきつける魅力があるのでしょうね。ましてや、ドラマに出てくる家をそのまま見ているのですから。



翌日、6:30から予定されていた熱気球は、風が強く残念ながら中止となりましたが、
カゴに乗り、バーナーの点火体験をさせていただきました。
はじめは怖がっていた子どもたちも慣れると何度も繰り返し、「火遊び」を楽しんでいました。

最後に、富良野の農産物(玉ねぎ・ジャガイモ・ニンジン・かぼちゃ)を袋にいっぱい詰めて戴いてきました。

帰路、「オルゴール館」「拾ってきた家」「ハートヒル展望台」をまわり、おいしかった天然酵母パンを購入するためソトカフェに寄ってきました。焼きたてはさらにおいしかったです。

富良野は旭川の実家への通過点で寄ることがあまりありませんでしたが、富良野の魅力を再確認することができました。